FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

新日本海フェリー

先日長野へ帰省する際に、フェリーに乗りました。小樽港から新潟港までの新日本海フェリーです。当初、太平洋フェリーとどちらにしようか非常に迷いましたが、後者は40時間近くかかるので却下となりました。(実のところ、両親が長野駅まで迎えに来てくれると聞き、即決したというのはここだけの話です。)

20090725104224.jpg

10時30分小樽港出港。左奥に見える横長の建物がフェリーターミナルの乗降口です。今回乗ったのは、ゆうかりという10000トン超の大型フェリーです。22ノット以上で航行する船は高速客船と呼ばれ、普通運賃の他に高速船料金というものが徴収されます。ゆうかりは航海速力22.7ノットと公称値にありますが、高速船料金はとられませんでした。実際は22ノット以上で航行していないのか、新日本海フェリーがあえて徴収していないのかは分かりません。

20090725211314.jpg

20090725211331.jpg

フェリーの中は想像以上に豪華でした。ソファとテーブルはあちこちに余るほどあって、ラップトップを広げているビジネスマンもいっぱいいました。私は小説とコーヒーを買い、ちょうど窓から海の見える席で大半を過ごしました。窓からは時々漁船の明かりが見えるだけで、真っ暗です。

20090725211124.jpg

20090725210749.jpg

レストランはもちろん、(ちょっと小さめの)映画館や大浴場まであります。船の前方に広い喫煙所ありそこからの景色が最高だったのですが、嫌煙家の私は入れませんでした。それから、寝台特急なんかは自販機があっても妙に高かったりするのですが、フェリーは普通の値段でした。これも嬉しいところですね。

20090725110528.jpg

何もない広い海の上で、これだけ大きな船が走っていれば興味も沸くことでしょう。フェリーの周りは、いつもたくさんのカモメが飛んでいます。はたまた、子供たちの投げる餌が目当てなのかもしれませんが。

意外だったのはau携帯の電波が入る場所が多いということ。青森県沖を抜けるあたりまではほぼずっと電波をキャッチしていました。きっと限りなく陸に近い ところを航行していたのでしょう。電波を拾わなくなってからは寝てしまったのでよく分かりませんが、もし新潟までの直線ルートを進んでいた場合、かなり沖を航行することになるのできっと圏外だったことでしょう。

新潟港に着いたのは翌日の朝6時です。新潟駅8時発の高速バスをリザーブしていたので、ちょっと早めに着きすぎた感は否めませんでした。結局、新潟駅前のロイヤルホストで時間を潰す羽目になったのでした。

フェリーは全く揺れも感じることなく快適でした。でも、後日同じフェリーに乗った友人は、結構揺れたとか話していました。たまたま、ちょうどこの日の海が穏やかだったのでしょうか。つまるところ何が言いたいのかというと、フェリーは寝台特急より快適だということです。寝台特急はちょっと窮屈な思いをしますが、フェリーでは全くそんなことはなく、ホテルで過ごしているかのようにくつろぐことができます。一晩優雅に過ごしているだけで、翌朝には新潟港に着いているというのは、何とも言えない優越感のようなものがあります。

また一つ、有意義な帰省方法を見つけてしまいました。ただ、新潟港に着いてから実家までの道程が長すぎたのは、正直失敗でした。次は、太平洋側をフェリーで帰ってみようかと計画中です。東京に着くのもいいですが、ゆっくりと名古屋を目指すのもありなのかもしれません。

| 日記 | 18:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kazemichi.blog54.fc2.com/tb.php/754-6cf55311

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。